八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
議案第24号令和4年度八戸市学校給食特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については賄材料費を、歳入については一般会計繰入金をそれぞれ増額するものであります。 第2条繰越明許費では、第2款給食費において、食材費等の高騰が依然として続いており、保護者の負担増とならないよう給食の質の確保のための支援を実施するため、翌年度に繰り越すものであります。
議案第24号令和4年度八戸市学校給食特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については賄材料費を、歳入については一般会計繰入金をそれぞれ増額するものであります。 第2条繰越明許費では、第2款給食費において、食材費等の高騰が依然として続いており、保護者の負担増とならないよう給食の質の確保のための支援を実施するため、翌年度に繰り越すものであります。
議案第104号令和4年度八戸市立市民病院事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については入院収益及び外来収益を、支出については材料費をそれぞれ増額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第2款1項1目10節賄材料費は令和5年度4月分、5月分の学校給食用の食材につきまして、令和4年度中に入札及び契約締結を行うことから、債務負担行為を設定するものでございます。期間につきましては、令和4年度から令和5年度までとし、限度額を2億2600万円とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
2目材料費は、薬品費、診療材料費及び医療消耗備品費を10億9092万円増額するものでございます。 3目経費は、光熱水費や燃料費などを2億1834万3000円増額するものでございます。 4目減価償却費は、器械備品などの減価償却費を3193万7000円減額するものでございます。 5目資産減耗費は、たな卸資産減耗費を210万円増額するものでございます。
製造業では、真ちゅうは1.5倍、ステンレスは毎週のように値上がりし、ロシアからの輸入に頼っているチタン、ニッケルは国内での在庫が底をつき、材料費と加工賃の合計が売値を逆転し、単価を上げるわけにもいかず、全く商売にならないということです。食品加工業では、小麦、大豆、菜種油は1.5倍以上になり、プラスチックカップは倍近くに値上がりしました。
学校給食における経費のうち、施設及び設備に要する経費や光熱水費、調理業務委託料などの材料費以外の経費につきましては設置者の負担とされており、市では今年度予算において、十和田地域広域事務組合の負担金として約2億2,000万円を計上しております。
事業収益は、入院収益と外来収益の増により、前年度比7億5637万2000円増の227億2592万2000円、事業費は、給与費や質の高い診療の提供のための診療材料費、燃料単価の高騰による経費増により、前年度比8億1990万7000円増の214億4447万7000円となり、純利益は12億8144万円となり、前年度からの繰越利益余剰金と合わせて16億7721万1000円の利益余剰金が計上されました。
1項3目医療用衛生材料費は、医薬品や注射液等の医薬材料の購入費でございます。 374ページに参りまして、第3款公債費は、医療機器購入等に係る起債の元利償還金でございます。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○豊田 委員長 御質疑なしと認めます。
2目予防費は、次の145ページに参りまして、10節の予防接種ワクチンに係る医薬材料費、12節の予防接種等委託料、新型コロナウイルスワクチンの集団及び個別接種委託料、PCR検査業務委託料が主なものでございます。 次の146ページに参りまして、同じく2目繰越明許費分は、次の147ページにわたりますが、令和2年度から繰越しした新型コロナウイルスワクチン接種事業費を執行したものでございます。
金属資材も同様、労務単価も3%ぐらいということで、つられて材料費に対して施工部分とか、経費分もかかりますので、元の材料費が上がれば、経費も経費率でかかるので、率の分もまた上がってしまうということで、単純に5割上がるというふうなものでもないということを聞いてございます。
これに対し事業費も、医師、看護師等の増員による給与費や、抗がん剤等の薬品費、手術等で使用する診療材料費、燃料費や臨床検査委託料等の経費が増加し、前年度比8億1990万7000円増の214億4447万7000円となりました。これにより、令和3年度の純利益は12億8144万5000円となり、前年度からの繰越利益剰余金と合わせ16億7721万1000円の利益剰余金を計上することができました。
これは、経費で8,647万4,764円、材料費で1,801万3,957円、資産減耗費で1,436万3,810円の増となったが、給与費で9,016万6,308円、減価償却費で3,359万3,717円の減となったことが主な要因になっているものです。
事業費が増加した主な要因でございますが、医師や看護師などの増員や、新型コロナウイルス感染症に対応する業務に従事した職員に支給される特殊勤務手当などの増額により、給与費が4億4100万円の増、抗がん剤など高額な薬剤や全身麻酔を伴う高度な手術によって高額な診療材料の使用割合が高まったことなどで、材料費が5億8400万円の増、燃料単価などの高騰による燃料費の増や新型コロナウイルスの影響で、臨床検査業務や廃棄物処理業務
議案第83号令和4年度八戸市学校給食特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については食材費高騰による賄材料費を、歳入については一般会計からの繰入金を、それぞれ増額するものであります。 本案に対して意見を徴したところ、苫米地委員から、業者に対する材料費の補填や給食センター職員の労働条件にも目配りをしてもらいたいとの意見を付して賛成するとの発言があったのであります。
30ページに参りまして、2款1項1目給食費は7000万円の増額ですが、10節需用費は食材費高騰による賄材料費の増額によるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
また、ミスの詳細ということでございますけれども、今回は、1つ目は、古い単価を採用してしまったこと、あと2つ目が、手間代を算出するために材料費だけを引けばよかったものを材料と手間代が合算になっている――引くべき数字を間違えてしまったというところ、3点目が、青森県の単価を採用すべきところでしたが、仙台の平均を使ってしまったというところでございます。
その内訳の主なものでございますが、1目給与費は102億9351万7000円、2目材料費は、薬品費、診療材料費などで55億9613万円、3目経費は、施設の管理運営のための委託料、光熱水費、燃料費等で38億2236万1000円、4目減価償却費は11億4143万5000円となっております。
337ページに参りまして、2款1項1目給食費は、給食用物資を購入するための賄材料費でございます。 338ページに参りまして、3款公債費は、給食センター施設整備に要した起債借入金に対する元金及び利子の償還金でございます。 以上、歳出合計を19億7760万円とするものでございます。 345ページを御覧ください。
また、経費の面では、医療に係る直接経費であります医療材料費率を21%に維持するということとしております。 2つ目は、地域医療連携の面から、地域医療連携推進法人上十三まるごとネットの取組を深化させていく。それに加えて、基幹病院として上十三地域でのメリットを積極的に発信してまいります。 3つ目には、これは医師の働き方改革についてでございます。
また、申請を行う町内会側からも、市からの補助金があっても、昔と違って現在は人件費や材料費も高騰しており、なおかつ、町内会加入率も低い中でのこの補助限度額は、町内会側からも大変苦しいといった声もいただいておりました。